運河を美しくする会

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2010/8/238月20日モニタリング調査を行いました

7月10日に開始した「イカダ方式による芝浦運河の生き物の棲み処つくり」プロジェクトの第1回目のモニタリング調査およびイカダの点検・メンテナンスを8月20日(金)に実施しました。

炭素繊維には、イガイ類やフジツボ類が多数付着していました。魚類の出現状況については、ビデオの映像を確認中ですので、分かり次第HPにてご報告します。

砂を入れた人工浅場のプランター内には、ハゼ類の稚魚(全長1~1.5㎝程度)が10数匹確認されました。また、ゴカイ類(2㎜~6㎝程度)も出現していました。

一年でもっとも環境が悪くなる夏季に、環境の悪化に弱いハゼ類の稚魚が棲み処として利用していることが確認され、稚仔魚の成育場所、避難場所として機能していることが確認されました。また、ゴカイ類が出現しているということは、魚類の餌場としての機能も期待できます。
わずか1ヶ月で生き物の棲み処として機能し始めており、芝浦の運河に新たな生態系が創出されつつあることが確認されました。
これからどのような生物が現れるかとても楽しみです。生き物の観察会は、9月から2ヶ月毎(第二土曜日 10:30開始を予定)に行いますので、皆様もご参加頂ければ幸甚です。

9月の観察会.doc

  • ハゼの稚魚(1~1.5cm) ハゼの稚魚(1~1.5cm)
  • ゴカイ類(2~6cm) ゴカイ類(2~6cm)
  • イガイ類・フジツボ類 イガイ類・フジツボ類

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